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施術前と施術後の比較

<施術例>30代 女性
◆来院のきっかけ
  @肩を上げると痛みが出る。
  A猫背が気になる
  BO脚が気になる

 今回は1回の施術での変化を比較してみました。

姿勢矯正画像

体の中央の重心線より頭が右側に傾いています。
肩の高さはやや左上がり。
骨盤(腸骨稜)は右上り。

話を伺うと日常生活で横座りのクセがあるそうで、状態をチェックするとやはり腰・股関節周りの筋肉の左右バランスが崩れています。
特に右腰の後面と左股関節の前面の筋肉に強いストレスによる硬結(コリ)が存在しました。

まず、ゆがみの原因になっている筋肉を指圧で刺激し緩め、その後「SOTブロック」という器具を使い骨盤を正しい位置を調整しました。
カラダの土台である骨盤の位置が整うと背骨のラインも安定し頭の位置も改善されました。



姿勢矯正画像

重心線より顔が前方に傾き、背中も丸まっています。いわゆる猫背姿勢。

お仕事で長時間のデスクワークで常にキーボードを打つ腕を前方に伸ばしています。
この体勢により肩が前方に巻き込み、肩甲骨周辺の筋肉にストレスがかかります。

まず、肩を前方に引き寄せる作用のある鎖骨の下また胸につく筋肉をストレッチ。

そして特にハリが強かった肩甲骨内側の筋肉を指圧で緩め、左右の肩甲骨を引き寄せる動きのトレーニングを実施。
巻き込んだ肩が開き、胸が張れるようになると、自然に背筋も伸びました。


肩可動域画像

左右の腕を真横から持ち上げていくと水平から見て45度位、前側から持ち上げていくと60度位から痛みが生じ、それ以上動かすことができない状態。

これらの動きをする時は腕の動きと一緒に肩甲骨も併せて動きます。
猫背の原因でもあった肩甲骨周辺の筋肉が固まることで肩甲骨の動きを邪魔してまい、連動して動く腕の可動域も制限されてしまいます。

肩甲骨周りの筋肉がほぐれることで腕の可動域も増え、痛みが出る範囲も縮小されました。
施術後に肩の動きはだいぶ改善されましたが、腕が耳につくところまではもう少し回数を重ねる必要があります。


O脚矯正

O脚は骨格自体が曲がっていると思われがちですが、実はそうではありません。
「猫背」や「横座り」などの不良姿勢で起こる骨盤のゆがみから足の筋肉のバランスが乱れ、その筋肉が脚の骨をひっぱることでO脚の形を作っています。

姿勢の矯正と同じくSOTブロックを使い骨盤のゆがみを整え、ひざを外側に引っぱっている脚の外側の筋肉を緩めます。

さらにひざを内側に引き付ける内転筋をトレーニングすることで少しづつ効果を出していきます。骨盤矯正と合わせて体が正しい状態を覚えるまで定期的に行います。


※施術の効果については個人差があります。

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